ペンケース
イラストのネタが尽きたので、場繋ぎとして筆箱を紹介したいと思います。
私のペンケースの写真です。巻くタイプのもので中に入っているのは、ボールペン、2㎜のシャープペン、消しゴム、ユニの2Hから3Bです。この他に鉛筆削り等小物を使って絵を描いています。
広げたらすぐに使いたい濃さの鉛筆をとれるのでかなり役にたっています。ペンの太さもある程度であれば融通が効き、小さなものであれば消しゴムも入ります。何よりも見た目がいい。
ラフに描きたい時は2㎜シャープで描き、ガッツリ描くときは主に2Bの鉛筆を使っています。
この中でもオススメしたいのが2㎜シャープです。2㎜シャープはパッと描きたい時にカチカチするだけでごりごり描いて行けます。また、外に持ち運ぶ時もシャープペンの分、筆箱を汚さないのでキャップも要らないので鉛筆に比べお手軽です。芯も普通の鉛筆を買うよりは安くすみます。ただ、描き味はやはり普通の鉛筆の方がしっくり来るような気がします。一長一短ですな。
オマケ(暇な人向け)
じゃあシステインしてきますから
コメントを見て、体のパーツをだけでなく全身描いた方が練習になるのかな、と思い実践。しかし、疲れていた為(原因はご察しください)シュールなことになってしまいました。ちなみにシステインとDNA はあまり関係なかったと思います。どうでもいいです。はい。
とりあえず練習にはなったのかな?