フールの鉛筆画ブログ

鉛筆画のイラストや絵を中心に描いています。黒髪が大好きです。時々短編小説も書きます。

冒険家の手記 バハムート

バハムートはリヴァイアを超える超巨大魚である。その身は強い光を放っており、直接黙視するとあまりの光の強さに数日間失神すると言われている。深海にすんでいるにもかかわらず、海面にまで光が届き、海がおぼろげに輝く。光につられて魚が集まってくるので水産業に大いに貢献している。

 その全長はいまだに知られていない。しかし、口の先端から尾びれの先まで通過する時間を計った結果、すさまじい速度で移動していたのにもかかわらず、三日以上かかったという記述がある。

 まあ、あくまで記述上の上だけだが。

何せバハムートの姿を直接拝むことができるのは深海竜くらいだからだ。