盲信国家カルマポリス PFCSss3

7 「教授!どこにいるの!教授!」 私は半壊している学校二階を走り回っていた。行きが切れて、顔に汗がにじみ出てくる。まさか、さっき囮になったときに……。 先生はさっきいた職員室に座り込んで何かを探していた。 「……あった!やはり、か」 「教授!死んでなかったら返事してください!」 「悪いことをしたな。すまん。…